ワキ汗をかきやすい

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ボツリヌス療法の流れと事前申告の必要性

ボツリヌス療法では、以下のような流れでおこないます。これはあくまでも一般的なものであり、個々の状態によっては異なることもあります。

 

 

@受付・診察
ボツリヌス療法はワキの発汗レベルが重度である人を対象としていますので、それを問診・視診などで判断します。

 

A同意書にサイン
ボツリヌス療法をおこなう事が決まったら、医師から治療内容や薬、注意点などに関する説明を受けます。問題がなければ同意書にサインして治療スタートです。

 

B治療
注射による治療。場合によっては診察日とは違う日に設定しておこなうこともあります。

 

C帰宅
注射を受けた後、特に具合が悪くなるようなことがなければ、そのまますぐに帰ることができます。

 

 

ボツリヌス療法は、重度の人しか受けることができませんが、以下のような人は受けることができません。

 

○重症筋無力症、ランバート・イートン症候群、筋萎縮性側索硬化症といった全身性の筋力低下をおこす病気をもっている。
妊婦さんや授乳中の人、妊娠している可能性がある人。
○治療をすることで、発疹といったアレルギー反応が出る可能性がある。

 

 

また、治療を受けれるとなっても、医師に申告しておかなければいけない事もあります。
例えば、以下のようなことは治療前に医師に説明しておきましょう。

 

ボツリヌス治療を受けたことがある…治療することになった理由(病名)、治療期間、薬の量を申告。

 

現在、薬を服用している…市販薬も含みます。一部の抗生物質や筋弛緩薬、精神安定剤などは、ボツリヌス療法との同時使用に注意が必要な場合があります。

 

慢性的な呼吸器系の病気(喘息など)がある