ワキ汗をかきやすい

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病は気から!?発汗恐怖症

夏になると気になるワキの汗。蒸れてしまいがちな場所だけに、洋服へのシミやニオイなどが気になってしまいます。
特に日頃から多く出ている人は、電車やエレベーターといった、人との距離が近い密室では必要以上に気になってしまうのではないでしょうか。それがストレスとなり、さらに発汗を促すのですから最悪です。

 

この必要以上にワキ汗を気にする…これが極度にひどい場合、それが発汗恐怖症といった疾患となってしまうこともあります。発汗恐怖症とは、多汗症とも呼ばれていますが、自分以外の人がいる場所で必要以上に意識してしまい、汗が大量にでてしまうことをいいます。ワキだけでなく、手や背中、足、お尻といった場所でも起こりうるものです。特に女性はワキ汗をひどく気にする傾向にありますから、この発汗恐怖症に陥りやすいといえます。

 

発汗恐怖症の人は、自分が人よりも異常に汗をかいているように思い込んでいます。実際は、それほどでもない人もいるようです。でも、精神的なストレスで発汗しやすくなっているのかもしれません。

 

神経症からきている場合では、わきがなどと同じように手術をしても、そう思うような効果は得られません。汗腺と呼ばれる場所に異常がないからです。発汗恐怖症は、人から「くさいと思われているかもしれない」といった不安が大きな要因となっているので、まずはそんな意識を改革していくことが大事。あるがままに受けいれらるようにしていきます。それをせずに手術や薬に頼っても、それは無駄に終わる可能性が高いのです。