ワキ汗をかきやすい

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中年になったら汗っかきになった!?

若い頃からワキ汗といった発汗に関して悩む事なんてなかったのに、中年と呼ばれる年になったら急激にワキ汗が増えた…なんて女性が意外と多くいます。これはもしからしたら、更年期障害による症状かもしれません。

 

更年期障害を示す症状としては、急に大量の汗をかいたと思ったらすぐに汗がひいてしまう…そういった汗のかきかたをします。卵巣機能が衰えてしまうのにともない、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの分泌が低下。それがこういった症状をおこしているのです。
また、更年期障害になると感情の起伏が激しくなります。イライラしていたと思ったら落ち込んだりと、精神的に辛く感じてしまう事があるがために、それが原因となって発汗を促してしまうのです。

 

これらは、汗を出す役割を担っている自律神経の働きがうまく機能していないことからおこります。更年期障害では、この自律神経のバランスがおかしくなることで、さまざまな症状があらわれるようになるのです。突然の動悸や体中が暑くなる、汗が大量にでるなども、すべてこの更年期障害により自律神経のバランスがおかしくなっているからなのです。

 

更年期障害になると、顔や首筋、ワキ、胸など…上半身を中心に汗をかきやすくなります。手足ではほとんど汗をかかないといった特徴があるので、見分ける一つの目印となります。とはいえ、ホットフラッシュという全身に大量の汗をかく場合もあるのですから要注意です。また、寝汗にも悩まされることも多くなるといわれています。